夢のコラボで贈る映画「コラライン」

2月4日から全米公開された映画「Coraline コラライン」は、「スターダスト」や「ベオウルフ/呪われし勇者」の原作者として有名なファンタジー作家のニールゲイマンの代表作で、2003年度ヒューゴー賞を受賞した大人も読める児童文学「コララインとボタンの魔女」を「ナイトメアービフォアクリスマス」で知られるヘンリーセリック監督が映画化した、夢のコラボで贈るちょっとホラーなファンタジー映画(上映時間101分)。

こちらの映画は、映像の立体性を高めるため、2つのレンズで同時に撮影する3Dデュアルデジタルカメラを使用して初めて作られたストップモーションクレイアニメ。共同監督としてナイトメアーの美術担当マイクカチュエラも参加しているだけあって、かなり完成度の高い映像が楽しめます。

主人公11才の少女コラライン(Coraline)は、新しい家に引っ越したばかりで友達もできず、仕事で忙しい両親もかまってくれない寂しさを抱え、退屈な毎日を送っていました。ある日、ふとしたことからパラレルワールドに通じる不思議なドアを見つけます。ドアの向こうには別の世界がありました。

そこは、いつもの世界と似ているけれど全く別の不思議な世界。両親もとても優しく温かい家庭「こっちの世界の方がいいみたい」と、お母さんの目を見ると、何と黒いボタンが二つ縫い付けられていました( *_* ;)。「あなたもココにずっと居れるのよ、この黒いボタンを目に縫い付ければネ」と優しく頬笑むもうひとりのおかあさん(怖)。

慌てて元の世界に戻り両親を探しましたがいつまでたっても帰って来ません。翌日、鏡の中に両親の姿を見たコララインはそこに血で「助けて」という文字があるのを見つけます。あれこれ思い悩んだ末、彼女は、勇気をふりしぼってある決断をします。果たしてコララインと両親の運命はいかに?!?

主人公のコララインの声を演じるのは、2004年公開のディズニー英語版「となりのトトロ」で主人公の草壁サツキ役の声優に挑戦したダコタファニング。彼女のお母さん役には、「デスパレートな妻たち」や「光の六つのしるし」といったファンタジー映画に連続出演しているイアンマクシェーン。

興行成績は地味でも批評家のレビューは高評価。ナイトメアーファンは必見の作品。
日本公開は現在未定ですが、フィギュアは日本でも3月に発売される予定になっているようです。

コラライン公式サイト

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