NO RHINO グアムでサイカブトムシ捕獲!?!




「世界びっくり旅行社」の夏休みスペシャルとして、8月11日に放送された東南アジア原産の「サイカブトムシ(Rhinoceros Beetle)」は、グアムには生息していなかった頭にサイのような短い角を1本持つ昆虫です。

このカブトムシ。2000年以降に貨物などにまぎれてグアムに入り込んだとされており、古代チャモロの先人たちより栄養源や薬として崇められてきた大自然からの贈物「ココナッツ」の木の内部に入り込み、木が枯れるまで穴を堀り続け絶滅させる恐れのある害虫として、2007年から駆除の対象となっています。

昆虫学者であるグアム大学のアービーモア博士(Dr. Aubrey Moore)は、この「サイカブトムシ」の生態を研究している第一人者として、専門チームを率いて駆除活動に取り組んでいます。

タモンエリアで注意深く上を見上げて歩いていると、椰子の木にバケツがかかっているのを数多く見つけることができます。このバケツは、サイカブトムシが好む樹液に似た液体を付着させてあり、椰子の木をめがけて飛んできたサイカブトムシが落ちるという仕掛けになっているのです。

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